ライフワークを見つけたいのなら
本田健著『2011年度版幸せな小金持ちになる方法』第3章右肩下がりの時代を生き抜くためのライフワークによると、ライフワークとは何なのかを明確にイメージすることが大切であるとしています。とても参考になりますのでここに要約させていただきます。
1.ライフワークの定義:
自分の中にある《幸せの源泉》から湧き出る情熱を使って自分らしさを表現し、周りと分かち合う生き方
【例】歌を歌うことがライフワークだという人は、歌がうまいかどうかは関係なく、歌っているだけで気分は最高、その人は満たされ、自分らしく輝くのです。そうすると、それほどうまくなかったとしても、その輝きで人を感動させることができます。
2.ライフワークと勘違いするもの
(1)人を助けること:人助けは純粋な喜びですか?自分の存在価値を高めたいのではないですか?
(2)強制されたボランティアワーク:主旨がすばらしくても、強制されたらライフワークにはなり得ません。また、人との分かち合いが大切と言っても、お金をもらってはいけないわけではなく、もらってももらわなくても、どちらでもかまいません。
(3)衝動行動:寝食を忘れて仕事にのめり込むとき、それが周りにいる人の幸せになっていますか?忙しい自分を支えてくれる周りの人も幸せでなければ、ただの衝動行動に過ぎません。
(4)義務や役割でする仕事:外見上はすばらしい仕事でも、義務や役割のためであれば、その人は幸せではありません。心から喜んでできてはじめて、ライフワークと言えます。
(5)使命感による行動:地球環境や人権、平和のための行動のように、使命感を伴う仕事は、個人の生活が犠牲になって当たり前と思われがちです。自分を犠牲にして、という意識がありませんか?
(6)社会から評価される能力を使う仕事:社会的に評価される能力を持っていても、それが自分の幸せにつながるかどうかが大切です。



















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